どうせやるなら"本気"の現場へ。
本気の仕事が、ここにある。
気仙沼には、「フラッグシップ」がある。
日本人にとって仕事=働くとは何でしょうか? ある人は言いました。「働く」とは「傍(はた)を楽(らく)」にすることであると。仕事とは本来、それを通じて顧客を楽にし、事業を通じて世の中を幸せにする活動です。
「気仙沼の仕事」は、それを体現しています。単なる利益追求ではなく、地域に根差し、地域がよりよくなるための手段として、事業を行い、利益を地域に還元していきます。
その仕事の一つ一つが新たな仕事を産み、街を作り、地域の活力となり、仕事のすべてが「傍(はた) を楽(らく) 」にします。そんな最前線で戦っているリーダー達がたくさんいます。
そんな地域のリーダーシップは、他とは少し違います。力強いリーダーシップは、時に諸刃の剣です。関わってくれる周りの意見や声を殺し、気持ちを遠ざけてしまう事もあります。しかし気仙沼の人が持つリーダーシップは、自らの旗を立て、課題解決に向けて邁進していく一方で、周りの旗を尊重し、周りを最大限活かします。
そんな、海を疾走る船のようなリーダーシップ=「フラッグシップ」が、気仙沼にはあります。
これからさらに課題先進国となる日本において、気仙沼のフラッグシップを持ったリーダーが多く生まれる事を願って、「気仙沼実践型インターンシッププログラム」を実施します。
大きな潜在能力を秘めているサメ肉を活用した新商品の販売戦略を立案!
町の中心産業であり文化的象徴でもあるサメ。古くから大切な資源として活用してきた気仙沼で新たに開発されたサメ商品の販売戦略を立案していきます。
日本のカニ産業を牽引する地域発グローバル企業の魅力を可視化する!
30年前から海外市場に目をつけ、中国への進出を足がかりにカニ・エビの加工販売を主軸としたグローバル展開を見据えるカネダイ。今回はその魅力を余すところなく発信するPR専門官を募集します。
「地域課題をビジネスに変える」パワフルな経営者の右腕募集!
コーポレートスローガンである「このまちを、つくる」を胸に、本業である土木建設業に加え、海外ビジネス展開、飲食店、果ては人材会社まで展開する経営者のもとで、その事業加速を目指します!
10年後のモデルケースとなりうる組織を一緒に創る最前線に飛び込む!
仕事ありきの採用ではなく、人ありきの仕事をつくっていきたい。「その人らしく生きる」を大切に、社員それぞれの"やりたい"を尊重する組織づくりを目指す会社の人事となり、発信と仕組みづくりを行う!
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。